こんにちは。
オークです。

練習会の最初の練習メニューは、
真下への着地にしました。

以降にお伝えするテクニックも、
着地の意識が違うと成り立ちにくく、
その意味で、
他のテクニックのベースになるものです。



また、初心者ランナーの方に
最初にお伝えしたいテクニックでもあります。

楽に走るテクニックであり、
故障しにくいテクニックであり、
これらが合わさって、速い成長につながるテクニックであるので。



直ぐには出来るようにならなくても、
目標として意識し続けてもらうと良いように思います。



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練習会では、

真下での着地の3 - ひとりでできるもん -


ほぼこのエントリーの通りにやってもらいました。

ランの練習としては超絶地味w、
暗い雰囲気wの練習メニューでしたが、
目標は認識いただけたようでした。

この時点では出来た感じにならなくても、
後々の他のメニューの練習と組み合わせた時に、
徐々に理解されてきたようです。



また、
真下着地に関係する前傾の意識を忘れないよう、
特に以下を強調してお伝えしました。

「速度を変えるときに先ず変えるのは、ちから加減ではなく前傾角度」

「加速したいとき、前傾角度を増す
前傾に合わせるように脚を動かすことになり、速度が増す。
そうやって速度を調整する。」

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ここで、
練習会でお伝えした方法とは少しだけ違う練習方法を紹介しておきます。
こちらのやり方のほうが早く理解出来る方も多いかと思います。


簡潔に言葉にすると
「先ず、その場足踏み。そこから体の前傾によって前進」


DSC_2171~2
1.膝を軽く曲げ、手を腰にあてて立ちます。(右)
2.その場で足踏みします。
踏みつける足の勢いを意識して、わざと足音をさせてみます。(中)
3.お辞儀にならないよう意識しながら(腰の手を意識してみてください)、
体全体を少しずつ前傾させます。(左)
4.体が自然に前に進み始めます。
脚を前に踏み出すと止まってしまうので、その場足踏みの意識を継続します。
前傾の角度と、足踏みの強さをバランスさせながら速度を調整します。
最初は止まるようなスピードで、
「その場足踏みの意識で自然に進む感じ」を覚えてください。



速度が出てきても、その場足踏みの意識は継続します。

速度が出ると、
着地した脚が後方に流れていくようになり、
歩幅は大きくなります。
DSC_2172~2
歩幅を大きくするのは、あくまでも後方で、
前方へは踏み出しません。
後方に流れた脚を持ち上げたら、
その場足踏みの意識で踏みつけてください。



真下に踏みつける感覚をつかむのには、
上り坂でやってみるのもおススメです。

上り坂は、負荷は大きいですが、
着地衝撃は小さいので故障にはつながりにくい。
走り方が定まっていない初心者ランナーでも大丈夫です。
(負荷がイヤにならなければw)

上ると下ることになると思いますが、、、
下り坂では着地衝撃が大きくなりますので、
初心者の方はスピードを出さないようにしてください。



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