こんにちは。
オークです。

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ガー○○630Jの接地時間に関する説明
脚が地面に接地している時間を計測します。
ランニングでは背筋を伸ばし、腰が高い位置で走り、重心の真下辺りで接地することが望ましいとされますが、腰が中腰のように落ちてしまうと接地時間が長くなり、足への負担も大きくなります。
また、より地面からの反発を得て前進できるようなランニングフォームであれば接地時間は短くなります。
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接地時間は短いほうが良いと書かれていますがどうなんでしょう?
個人的には、これはガー○○のセールストークかと、、、、


イラストは、
二人のランナーが接地してから離地するまで
この前後のタイミングでは、
ランナーは跳んでいて接地していない。
DSC_2180~2
イラストに描かれた動きにかかる時間が接地時間です。


なんとなく、
下のランナーの方が速そうに見えますが、、、

仮に二人が同じペースだとすると、
接地時間が短いのは上のランナー
(接地している間の移動距離が短い=接地している時間が短い)


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おや?誰か来たようだ。


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