こんにちは。
オークです。
スタートはAブロック前から3~4列目
たのくるさん、Ukeさんとならんでいました。
ステージ上でお話しているのはゲストランナー千葉真子さん
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
終盤の失速対策として、
古河はなももマラソンではウォークブレイクをしっかり入れました。
先生は2年前の自分
ウォークブレイク[作戦編] - 古河はなももマラソン -
直前に読み込んで本番に臨みました。
前回はエイドの場所と、
さらに追加するウォークポイントを覚えきれず、
手にマジックでメモしていました。
今回は2度目なのですんなりと頭に入ったのでメモは無し。
25kmの折り返し点までほぼ計画通りにウォークブレイクをいれました。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
前回はウォークブレイクの時に他のランナーの邪魔にならないようにかなり気を使いました。
今回も他のランナーを意識はしましたが、
ランナーの密度が前回よりも低かったので危ない感じは少なかったです。
前半の順位で250位ほど差がありましたので、
それがランナーの密度の違いになっているのでしょう。
2年前
今回
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
前回のウォークブレイクは
「走り続けられるけれど、歩くと決めていたから歩く」
といった気持ちでした。
今回はと言うと
前半から
「早く歩きたい、歩いてると楽だな、歩ける時間が短いな、走り出さないといけないのか、、」
前半のオーバーペースがこんな所にも違いをもたらしていたようです。
緑色が2年前のペース配分
青色が今回のペース配分
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
ウォークブレイクすると、
一緒に走っていたランナーは先にいってしまうわけですが、
今回、
最初の方のウォークブレイクでは、
すぐにもとのランナーグループに復帰できていました。
徐々に復帰が大変になっていき、
ついには遅れた分が取り返せない状況に。
これもオーバーペースの結果でしょう。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
今回のウォークブレイクのまとめ
オーバーペースによる体力の負債は、
ウォークブレイクでは返済できない。
ウォークブレイクで足を持たせたいならば、
適切なペースコントロールが必要。
これまで何度もウォークブレイクを繰り返してきたので、
歩くこと、走り出すこと、
どちらのハードルも下がっています。
必要であれば迷わずに歩いて立て直せるのは自分の強みかも。
オークです。
スタートはAブロック前から3~4列目
たのくるさん、Ukeさんとならんでいました。
ステージ上でお話しているのはゲストランナー千葉真子さん
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終盤の失速対策として、
古河はなももマラソンではウォークブレイクをしっかり入れました。
先生は2年前の自分
ウォークブレイク[作戦編] - 古河はなももマラソン -
直前に読み込んで本番に臨みました。前回はエイドの場所と、
さらに追加するウォークポイントを覚えきれず、
手にマジックでメモしていました。
今回は2度目なのですんなりと頭に入ったのでメモは無し。
25kmの折り返し点までほぼ計画通りにウォークブレイクをいれました。
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前回はウォークブレイクの時に他のランナーの邪魔にならないようにかなり気を使いました。
今回も他のランナーを意識はしましたが、
ランナーの密度が前回よりも低かったので危ない感じは少なかったです。
前半の順位で250位ほど差がありましたので、
それがランナーの密度の違いになっているのでしょう。
2年前
今回
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前回のウォークブレイクは
「走り続けられるけれど、歩くと決めていたから歩く」
といった気持ちでした。
今回はと言うと
前半から
「早く歩きたい、歩いてると楽だな、歩ける時間が短いな、走り出さないといけないのか、、」
前半のオーバーペースがこんな所にも違いをもたらしていたようです。
緑色が2年前のペース配分
青色が今回のペース配分
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ウォークブレイクすると、
一緒に走っていたランナーは先にいってしまうわけですが、
今回、
最初の方のウォークブレイクでは、
すぐにもとのランナーグループに復帰できていました。
徐々に復帰が大変になっていき、
ついには遅れた分が取り返せない状況に。
これもオーバーペースの結果でしょう。
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今回のウォークブレイクのまとめ
オーバーペースによる体力の負債は、
ウォークブレイクでは返済できない。
ウォークブレイクで足を持たせたいならば、
適切なペースコントロールが必要。
これまで何度もウォークブレイクを繰り返してきたので、
歩くこと、走り出すこと、
どちらのハードルも下がっています。
必要であれば迷わずに歩いて立て直せるのは自分の強みかも。
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